平田静子主宰、『おしず塾』は
あなたの可能性を最大限に引き出す、全6回の特別カリキュラム

「これからの人生をどう生きていくか」と
問いかけた時、見つけた答え。

それは、自身の経験と知識を
共有し、未来に役立ててもらうことでした。

『おしず塾』は
フジサンケイグループ初の女性役員になり
『チーズはどこへ消えた?』など、
さまざまなベストセラーや事業を
プロデュースしてきた
平田静子が塾長として直接指南。
 
自分自身の「棚卸し」を行い、
これからの人生をデザインしていく
プロセスをサポートしていきます。

自身を見つめ直し、新たな人生の目標を設定し、
自信を持って前進できる力を養いましょう。
塾での学びを通じて、あなたの人生がより豊かで、
充実したものになることを願っています。

一人では難しいと感じる「自分を振り返る時間」を、
仲間と共に過ごし、共に新たなステージへと
歩み出すための安心で安全な場所、
『おしず塾』であなたをまっています。

講座内容

おしず塾 第4期 2024年 10月始動予定
あなたの未来を形作る6ステップ
 
第1回 自分を知る
現在の立ち位置を確認し、向かうべき目標を設定

第2回 自分の強みを知る
自分が何者であるか、価値と魅力発見

第3回 人脈構築術
新たな繋がりを作り、ネットワークを広げる方法

第4回 セルフブランディング
自分のブランドを確立し、魅力を発信する力を磨く

第5回 共感力、コミュニケーション力の磨き方
人との関わり方を見直し、効果的なコミュニケーションを実現
 
第6回 成果の発表と、スターとなって次のステップへ
学んだことを発表し、未来へのステップを踏み出す

こんな方にオススメ

  • 新しいことを始めてみたいけれど、何から始めたらいいか分からない
  • 自分のブランディングができていない。
  • 今の自分に自信が持てない。
  • 仕事もキャリアアップしていきたい。
  • 明るく楽しい人生を送りたい。
  • 平田静子の話を聴きたい。エネルギーに触れたい。
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受講者の声

皆さんと出会えたお静塾に感謝

本当に皆さんと出会えたこのお静塾に改めて感謝です頂いた賞状と皆様からのメッセージを眺めてニヤニヤしてます まだまだ未熟な私にお手本にしたい素敵なお姉様立ちに出会えて本当に嬉しいです皆様みたいな素敵な女性になれるように頑張っていきますのでこれからもぜひ色々学ばせてください

おしず塾。最高の時間でした

本当に終わってしまったのが信じられない、なんだか最高の時間でした。 勿論、授業の内容もさることながら皆様と一緒にいられた、知り合えた、一このプロセスを一緒にできたことが一番嬉しかったです。 是非これが最後ではなあくここから更に次!に続くにしてゆきたいです。 今後ともよろしくお願いします。

毎回、大盛り上がりで本当に楽しかったです

愛に溢れた素晴らしいご縁と学びをありがとうございます強くらしなやかな自分軸をしっかり育てていきたいと思いますサプライズもお静さんの元気に繋がってよかったです

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おしず塾の感想やここで得た自分たちの成果

講師 平田 静子

ヒラタワークス 代表取締役
おしず塾 塾長

1969年 株式会社フジテレビジョン入社。
84年株式会社扶桑社へ出向。
宣伝部にてPR活動。その後書籍編集部 編集長。

テレビ本・ラジオ本など、フジサンケイグループとの連動本を企画し、「アメリカインディアンの教え」「ビストロスマップ」などベストセラーを生み出す。また福田和子(松山ホステス殺害事件)自身による手記「涙の谷」を出版し話題となる。

1994年 雑誌CAZ編集長、1998年書籍編集部部長、上記を経て、同社執行役員、取締役、常務取締役などを歴任。

2000年「チーズはどこに消えた?」を出版プロデュース。販売累計430万部の大ヒット作となる。「新しい歴史教科書をつくる会」に同社代表として参加し、中学の歴史と公民の教科書全般に携わる。「日経ウーマン」主催による、ウーマン・オブ・ザ・イヤーの部門賞受賞。
秋元康著「象の背中」の出版プロデュースと共に、2007年公開映画「象の背中」(松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーも務める。

2010年 株式会社扶桑社を退職。同年、4月にプロデュース会社・ヒラタワークス(株)を設立。

2015年7月 自著「そういえば、いつも目の前のことだけやってきた」(マガジンハウス刊)出版。講演活動も展開。

2016年7月 株式会社サニーサイドアップキャリア(人材ビジネス)の代表取締役社長に就任、2020年6月退任。
2020年2月 明治大学評議員に就任。
2021年3月 株式会社アマナ 社外取締役に就任

自著

そういえば、いつも目の前のことだけやってきた:
頑張るあなたが人生を楽しむ54の方法

2015年 / マガジンハウス

フジテレビのOLから編集長、そしてグループ初の女性取締役になった平田静子は、いわゆる超エリートやキャリアウーマンでもなく、
MBAなどの特別な資格をもっているわけでもありません。

結婚も出産・子育ても経験し、
決して仕事オンリーの生き方をしてきたわけではなかったのに、
成功をつかみ、やりたい仕事をやり、
会いたい人にあってきた――その秘訣は、一体なんなのでしょう?

答えは、「目の前にあることを一生懸命やる」。

その姿勢は変わらないまま、退職後の現在も出版プロデュースのみならず、活動の幅を広げ続ける平田静子が語る、後輩女性たちへの「のりこえるヒント」をまとめた一冊。

多くの働く女性たちのロールモデルとなる、「生き方指南本」です。 

経歴

1969年
株式会社フジテレビジョンに入社。 
1984年
株式会社扶桑社へ出向。
宣伝部にてPR活動、書籍編集部編集長、雑誌CAZ編集長、
書籍編集部部長を経て同執行役員、取締役、常務取締役などを歴任。 
2000年
『チーズはどこに消えた?』を出版プロデュース。販売累計400万部の大ヒット作となる。 
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2007年
『象の背中』(秋元康原作)を出版プロデュース。又、映画「象の背中」(松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーを務める。 
2010年
株式会社フジテレビジョン、株式会社扶桑社を退職。プロデュース会社・ヒラタワークス(株)を設立。 
2016年
株式会社サニーサイドアップキャリア(人材ビジネス)代表取締役に就任。 
現在、出版・映像・イベント・マーケティングなどのプロデュース、企画プランニングなど幅広いビジネスを展開。
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